讃岐富士はおなじみ香川中部を代表するランドマークであるが、これに代表される里山は、溶岩の関係で「おむすび山」、「アニメ日本昔話に出てくる山」といわれるように、平野にポコリポコリと鎮座していて、他県の「山地」や「」山塊」と違い「ここからが『山』」という境目がはっきりしている。(笑) 公式88のダイヤモンド讃岐富士もだからこそシルエットが美しいのである。 中讃地域で讃岐富士は「遠くから背景になる物」、「してから見上げる物」であるが、こと「上から見る」とするとこのまスポットしかない。それが462bの台地の山、『城山』の山頂である。『城山』というと地元では「昔の城址」とか「ゴルフ場の山」としかいうイメージしかないが、車で登れる山頂はそれはそれは絶景であり、なんでここが88景に選ばれなかったのかがわからない。なんでだろう?出るのかな。(笑)
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「4月と8月の数日間の5分間だけみられるという」
4月と8月の数日間の5分間だけみられるという
「讃岐富士登山道の入り口 ここからが「山」である」
讃岐富士登山道の入り口 ここからが「山」である
「城山山頂(462b)からは隣の讃岐富士(422b)を上から眺められる」
城山山頂(462b)からは隣の讃岐富士(422b)を上から眺められる
「中讃から東讃まで一望」
中讃から東讃まで一望
「瀬戸大橋もこのとおり」
瀬戸大橋もこのとおり
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